ISO14001 市民団体認証企業紹介 |
2007年3月27日 『ふるさと観光ホテル』を ISO14001市民団体認証しました。 |
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〜『古里観光(株)』という会社は〜 | ||
『古里観光(株)』は、昭和10年より鹿児島市古里町にて『ふるさと観光ホテル』を営業しています。 錦江湾を一望できる龍神露天風呂が全国的にも有名で、一年を通して多くの観光客で賑わっています。「美しい錦江湾を子々孫々に」と、1999年より環境配慮のホテルとしてISO14001に取り組んでいます。 |
〜審査の様子〜 | ||||||||
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2007年3月22日 『(株)ビルメン鹿児島』を ISO14001市民団体認証しました。 |
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〜『(株)ビルメン鹿児島』という会社は〜 | ||
『(株)ビルメン鹿児島』(本社・鹿児島市泉町)は、ビルクリーニング業の他、ビルに関する総合メンテナンス会社として、居住、職場環境の清潔さを保つために、様々な事業を展開しています。 |
〜審査の様子〜 | ||||||||
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2006年9月12日 『(株)岩田組』を ISO14001市民団体認証しました。 |
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〜『(株)岩田組』という会社は〜 | ||
『株)岩田組』は、鹿児島市や枕崎市を中心に、総合建設業として一般住宅や公共施設の建築やリフォーム、土木工事などを、幅広く行っている会社です。 「地球とあるく−。」をスローガンに、独自に環境に配慮した建築資材の開発をするなど、積極的に地球環境を考えた事業を行っています。 |
〜審査の様子〜 | ||||||||
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2006年5月11日 『川幸産業・川幸メックス』において ISO14001市民団体認証証書授与を行いました。 |
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〜『川幸産業(株)・川幸メックス(有)』という会社は〜 | ||
『川幸産業(株)・川幸メックス(有)』は、南九州広域の温泉施設の設計や設営、そして清掃やメンテナンスまでをトータル的に行っている会社です。 入浴者の安全を守り、快適な空間を作りながら、薬品の適切な使用・保管、汚水の抑制など地球環境にも配慮した事業を進めています。 |
〜審査の様子〜 | ||||||||
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2006年3月11日 『岩本リサイクルセンター』において ISO14001市民団体認証証書授与を行いました。 |
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〜『(株)イワモト』という会社は〜 | ||
『(株)イワモト』は、本社工場は熊本県八代市にあり、薩摩郡さつま町湯田では、主に古紙(新聞・チラシ・雑誌など)や廃プラスチック類を取り扱う「岩本リサイクルセンター」を経営し、一般廃棄物の収集運搬及び中間処理をしています。 鹿児島県北部地域の広い範囲で、適切な廃棄物分別などを推進しながら、収集作業を行っています。 |
〜審査の様子〜 | ||||||||
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2005年9月7日 『(株)エコフロント西部』において ISO14001市民団体認証証書授与を行いました。 |
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〜『(株)エコフロント西部』という会社は〜 | ||
『(株)エコフロント西部』は、建設物の適正処理を目指して、がれき類(コンクリート、アスファルト・コンクリート、ブロック)、木くず、発泡スチロールのリサイクルと再資源化並びに、建設残土の最終処分を行う会社です。会社敷地内にビオトープを設け、子供たちの情操教育にも寄与しています。 |
〜審査の様子〜 | ||||||||
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2005年9月1日 『(株)桂造園』において ISO14001市民団体認証証書授与を行いました。 |
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〜(株)桂造園という会社は〜 | ||
『(株)桂造園』は、造園建設業として鹿児島を拠点に、造園・土木・石工事の設計施工、樹木の生産による事業活動を行っています。 “潤い”と“安らぎ”の緑の空間を創造する事業活動の中で、生活環境の緑空間が、地球環境に影響を及ぼしている温暖化・紫外線の抑制、CO2の削減に重要な働きをしていることを十分に認識し、自社の造園技法を用いたみどり空間を、すこしでも多く創造し、地球の環境汚染の抑制に貢献することを使命としています。 |
〜審査の様子〜 | ||||||||
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2004年12月29日 『(有)ビッグファィブ』において ISO14001市民団体認証証書授与式が行われました。 |
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〜認証までの経緯〜 | ||
『(有)ビッグファィブ』は、鹿児島市東開町に本社と自社工場を置き、鹿児島産黒豚ギョーザの製造・販売を行っている。また近年は全国に販売ルートを拡大し、大きく成長を続けている会社である。 |
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2004年5月14日 『福岡なべしま』において ISO14001市民団体認証証書授与式が行われました。 |
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〜認証までの経緯〜 | ||
『福岡なべしま』は、鹿児島に本部を置く『焼肉なべしま』が2001年12月に焼肉業界として全国初のISO14001を認証取得したあと、2002年の3月から、福岡にある8店舗(現在は9店舗)のモデル店として『薩摩酎房 なべしま』にて環境マネジメントシステムの構築を始めた。そして2002年11月には大手の第三者認証機関(本社オランダ)の審査を受け、認証を取得した。 『焼肉なべしま』が市民団体認証に切り替えたため、同社も『地球環境フォーラム鹿児島』に審査を依頼した。 |
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【山口典孝代表のコメント】 環境ISOを取り組むようになってから、スタッフの意識が変わってきたことが、何よりうれしい。BSE問題など、ここ数年焼肉業界は厳しい時期が続いてきたが、今回また改めて認証をいただいて、今後も自分のことだけでなく地球のことも考えられるスタッフを育て、社会貢献できる会社になるようにがんばっていきたい。 |
2004年1月14日 『焼肉なべしま』において ISO14001市民団体認証証書授与式が行われました。 |
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〜認証までの経緯〜 | ||||||||
『焼肉なべしま』は、2001年12月に大手の第三者認証機関(本社オランダ)の審査を受け、焼肉業界としては全国初のISO14001を認証取得をしていた。今回、2回目の監査を受けるにあたって、地元の認証機関で審査を受けた方がメリットが大きいと地球環境フォーラム鹿児島に審査を依頼した。 2003年11月28日にマニュアル審査、12月4日に与次郎店で手順や記録の審査、現場インタビューなどを行った。 |
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【山口社長のコメント】 1年に1回だけ中央から来る大手の審査機関の監査を受けるより、地元の市民団体が監査してくれる方が、日常的に監査してもらっている緊張感を社員に与えることができ、よりよい環境配慮事業ができると思っています。私は、常日頃から「1人の100歩より100人で手をつないで1歩を踏み出そう」と社員にも言っています。社員の後ろには家族がおり、そして取引業者の方たちもたくさんおります。みんなでこれから先も地球の寿命が延びるように努力していきたいと思っています。今後も社員の環境教育、省エネ推進、環境セミナーの開催など積極的に行っていくつもりです。 |
2003年9月8日(株)ペインターかわさきにおいて ISO14001市民団体認証証書授与式が行われました。 |
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